クラムボンが笑ったよ

今週のお題「下書き供養」

いきなりですが
皆さんはパートナーのオナラを
許せる派でしょうか
許せない派でしょうか

僕は全然許せる派
むしろWelcomeだったんですが

時のイタズラでしょうか？

いやあなた
さすがにその音を出しますか？
というやつを食らわされた時は
イラつきを隠せなくなりました

でも大丈夫
そんな時の対処法を僕は見つけました

オナラをクラムボンと思うのです

嫁さんがオナラをふると
あ、クラムボンが笑ったよと思うのです

嫁さんが３回オナラをふると
クラムボンがカプカプ笑ったよ

嫁さんがキレのいいオナラをふれば
クラムボンが爽やかに笑ったよ

嫁さんが潰れたようなオナラをふれば
クラムボンがニヒルに笑ったよ

嫁さんのオナラが止まらなかったら
クラムボンがツボにはいったよ

どーでしょうか？
気づいたらクラムボンと一緒に
あなたも笑ってしまってませんか？

僕はこの対処法を実践してから
嫁さんのオナラを許せるようになりました

皆さんも試してみてはいかがでしょうか？

しかし一つ弱点があります

臭いには全く対応できません

臭かった時は素直に怒りましょう

…これやっぱり下書きのままが良かったですね笑